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▼もとしゅんさん:
こんばんは
>貴重な情報ありがとうございました。
>私もなんども外務省系には、話を聞いているのですが、そのようなお答えはもらえませ
>んでした。
>「某警視庁の警視様」様が、直々にそう言っていたとすると信憑性が高いですね。
>”ボーダーライン”についても、かなりはっきりしたという感じです。
>そーりーさん、これは公にされていることなのでしょうか。
話が話なので公の話ではないです。帰国後、当時私を捕まえてくださった方に会う機会が
出来た為、強制送還の話をした際、あちこちの桜田門周辺の方に聞いていただき、教えて
もらいました。
しかしながら「君が過去にやったことなのだからしょうがないのではないか?」と一言
10数年以上経てば刑は消えるからOKかと勝手に思っていた自分に後悔。
成人になって、いわゆる破廉恥罪(窃盗、強盗、殺人、放火等)を過去にされている方で、
執行猶予がついても実刑が言い渡されている方や、お勤めをされた方は、VISAをとること
を再度お勧めします。
本当に2度目の人生を後悔します。あくまでも私は、一例にしか過ぎません。米国に入
国できた、出来ないは、それぞれの犯罪の度合いと思いますので、最後は、ご自分で
VISAをとるとらないは、ご判断ください。
なおこれについては、今書いている現在も自分を悔いて悔いているので、もうこれ以上は、
書きません。一人でも同じ間違いを繰り返さないで欲しいということと、米国へ行く前に何度もこの掲示板を見せていただいていた為、書かさせていただきました。
それと質問のありました。旅券証番号が犯罪者番号になると言う事は知りません。少なく
とも私は、執行猶予期間が過ぎてからとりました。
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