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▼Hさんへ長文ですみません。
以前、こちらのスレッドで「1264」に書いてあったものです。
http://www.berkelawoffices.com/moral%20turpitude.htm
1.不道徳(破廉恥罪)を常に含んでいる犯罪
殺人・任意の故殺・レイプ・家庭内暴力・売春・窃盗・詐欺・恐喝
財産の悪意のある破壊・放火・外国人密輸入・逃亡者をかくまうこと
贈賄・偽証
2.不道徳(破廉恥罪)を含まない犯罪
単純暴行(武器はない)・自殺未遂・秘密にされた武器を運ぶこと
侮辱・車の窃盗&面白半分の運転・高利貸し・暴動を起こすこと
わいせつ・放浪・市民権の誤りの要求・誤りのINSドキュメントの所有
脱税・麻薬の所有
3.不道徳を含んでいるかもしれないし、含んでいないかもしれない犯罪
(ケースバイケース)
共謀、および試み(根本的な犯罪が不道徳を含む犯罪である場合に不道徳を含む 犯罪となる。)・麻薬売買・武器を備えた攻撃・殴打・盗品の受取・破壊・侵入 子供放棄・過失致死罪
基本的には上記みたいなのですが。
「破廉恥罪を含む犯罪あるいは、規制薬物に関する違反を犯し逮捕されたこと、
あるいは有罪を宣告されたことがありますか?〜以下省略〜」と、
他のサイトには「逮捕されたら誤認でも無罪でも「ハイ」にチェックする!」と書いてある場合があります。
しかし、破廉恥罪に含まれない場合は「いいえ」でいいんじゃないか?ということも考えられます。(規制薬物〜って書いてあるのに麻薬所持や麻薬売買は常に
破廉恥罪を含んでいる所に入ってないのが不思議なんですけど)
Hさんの場合、上記のものを読む限り破廉恥罪になるんですよね・・。
日本では、刑罰として懲役が選ばれる可能性があるのが破廉恥罪で、禁固刑が選ばれる可能性があるのは破廉恥罪ではない。 というのも聞いたことがあります。
なので、よくわからないって言うのが結論になっちゃいます。
この疑問にはっきりした答えが一番いいんですけど。色々調べても答えがないので難しいです。
長々スミマセンでした。
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