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▼まめまめさん:
微罪処分の場合も、指紋採取をすることが多いです。
特に自転車泥棒は窃盗ですので、何度もすれば窃盗罪で逮捕となるわけです。
警察は初めて捕まった人も数多くやっていて今回たまたま捕まったと思っていますので常習的犯人逮捕のため指紋を採取します。
ビザの話とは全く関係ありませんのでご心配なく。
友人が盗んだ自転車を乗っていたのなら無罪なのに、警察もひどいですね。
10年も前の未成年の話なんて、ご主人に笑って話してもいいんじゃないかな?気が楽になりますよ。まめまめさんの場合は、ビザ申請の時この話をしてもビザは問題なく下りると思います。言っても言わなくてもどちらでもOK。まめまめさんの考え方次第じゃないかな。
裁判を受け判決謄本がある人以外は、ビザ申請のとき、言っても言わなくても犯罪を証明するものがないのでビザはおりる筈です。どちらがよいのかそれは本人の考え方です。
僕の考えは、誰にも言う必要ないし全てその記憶は消してしまってください。
このことをずっと気にしていたまめまめさんは、正義感と罪悪感を持つ正直な人ですね。もう自分自身を楽にしてあげてください。
>▼無問題さん:
>温かいお返事どうもありがとうございます。
>ただ気になるのが、補導された時に警察で事情聴取をされて指紋を採取されてしまいました。
>ちなみにその自転車は、友人が泥棒したものをちょっと借りて乗っていたのですが
>警察では、他人を巻き込んだらややこしくなるからと言われ
>私が泥棒したということで、話がまとめられてしまいました。
>指紋の件が、とても気になります。
>お忙しいと思いますが、お返事をお待ちしております。
>
>>▼まめまめさん:
>>ただの補導ですので何も心配することはありません。
>>自分の心の中だけにしまっておいて大丈夫です。
>>
>>他人の自転車に初めて乗って逮捕ということはありませんので
>>ビザ申請でそのことには触れる必要もありません。
>>
>>ご主人と留学の新しい生活を楽しんでください。
>>
>>
>>>私も未成年時、他人の自転車に乗っていて、補導されました。
>>>もう10年以上前のことなので、家裁に行ったかどうかは覚えてないのですが...
>>>行ったかもしれません。
>>>この度、主人の留学で学生ビザの付帯ビザFー2を申請しなければなりません。
>>>無事にビザがおりるか心配な日々を送っています。
>>>この補導歴の件は主人は知りません。
>>>これが理由でビザ却下になったら、離婚まで発展するのでは?
>>>と心配しております。
>>>お返事お待ちしております。
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