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そもそも、道路交通法違反での罰金刑は過去ログのように
犯罪者名簿には記載されないのが通例です。(懲役は記載されます)
また、仮に記載されていたとしても
罰金刑は、刑の執行を完了してから5年で前科が抹消されます。
今回、あなたの件については犯罪歴がありますか?について
上記理由から回答はNOでよかったのです。
また、再度の登録時に入国拒否となったとありますが
これは、その直前の申請で入国拒否になっていることが起因していると思います。
(入国拒否申請が出たので犯罪暦を消して再登録したと思われた。)
私もこれを申請ミスだったとやり直す方法を知らないので
ここから先は調べてください。
▼やぶへびさん:
>13年前に酒気帯び運転で罰金刑の経験があります.
>最近,ESTA申請で「犯罪歴ありますか」に対してNOで申請し,「渡航認証」を得ました.しかし,移民弁護士から虚偽申請になると言われ,あわてて,犯罪歴の質問をYESにして再申請しました.結果は「渡航拒否」でした.2週間後に今度は犯罪歴NOで再申請してみたところ,半日おいてやはり「渡航拒否」でした.
>以上のことから考えますと,ESTAシステムが日本の犯罪データベースをさかのぼってサーチしているとは思えません.なぜなら最初は「渡航認証」がおりたわけですから.では,最後の再申請で,なぜ「渡航拒否」になったのか,これについて解説できる方はおられませんか?
>また,これで今後はアメリカには行く気がしませんが,この件が,アメリカ友好国(たとえばオーストラリアやカナダ)への渡航申請に影響することがありますでしょうか?
>長々とすみません,ご教示ください.よろしくお願いいたします.
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