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saruさん、こんばんは。
わたしもその多さにビックリしています。
私自身はですね、道交法で罰金になったのは、19才くらいの頃で、
いまから10年も前のことです。その後、パスポートを取得し、
21才のときにも、ロサンゼルス、ラスベガス、ニューヨーク、サンフランシスコ等行きましたが、全然大丈夫でした。
さらに次のパスポートでも、アメリカは多々訪れております。
I94-Wは、「No」にしましたけどね。
道交法で強制送還になった方もいるそうなので、絶対に大丈夫とはいえないと思いますけどね。個人の責任で判断するしかありません。
国でも旅行会社でも絶対大丈夫とはいえませんので、
個人の責任で判断してください。
>パスポート申請の際に、犯罪歴照会なんてしているのでしょうかね。
>私の場合、申請から受領まで5日間しかなかったですよ。
刑期が終わっていて、執行猶予も終わっていれば、通常、問題なく発行されるようです。もちろん、チェックは入っているかと思います。それでも引っかかる人もいるそうなので…
一応、前のレスでも書きましたが、相談窓口を記載しておきます。
外務省 旅券課管理班 03-3580-3311(内3175)
※上記は、犯罪暦等がある方でパスポートを所持し海外旅行を計画されている方の相談に応じてくれるところで、絶対大丈夫という答えはそこに問い合わせてもないかと思いますのでご了承ください。
まだ、パスポートを取得できていない方は、各都道府県の旅券課に相談窓口がありますのでそちらにご相談下さい。
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