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saruさん、こんばんは
>正直に観光ビザを申請するとして、犯罪の内容証明(裁判書類?)も提出することになりますよね。
犯罪暦を理由にビザを申請するときは、通常、必要になるようです。
>それは当然日本語で書かれているから、英訳したものを提出するのでしょうか?
英文だそうです。ビザの申請書類等、全て英文での提出となります。
>会話レベルでも苦労しているのに、そんな専門的な文書を英訳するなんて自力ではできそうにもありません。翻訳代行業者とかに依頼するんですかね?
私の先輩が、犯罪暦のあるお客様からビザ申請の依頼をされたことがあって、
その時は、裁判記録の翻訳だけで20万円くらいかかったといっていました。
もちろん、お客様負担なのですが…
>以前もこの掲示板で同じような境遇の方がいらっしゃいましたが、その後はどうなされたのでしょうね。
旅行をあきらめたか、ビザを申請されたか、自己責任で黙って出かけたかだと思いますよ。でも、結果は聞きたいですね。
日本人の国内の犯罪暦は、アメリカが独自に集めている情報だそうです。どこまで知られているかはわかりません。やはり大きな犯罪ほど可能性が高いようです。
道交法違反で、強制送還というのは稀なことのようですが、ゼロではないので
個人での判断が必要かと思います。
大使館にそのことを問い合わせると、たいがいビザが必要ですと言われるようです。大使館の指示に従って、ビザを申請されるか、自己責任で出かけるか、判断は自分自身でするしか方法はありませんよ。入国を拒否されても責任の取れるところはありません。これは、ビザを取得していても同様なんです。
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