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>貴重な情報ありがとうございました。
>私もなんども外務省系には、話を聞いているのですが、そのようなお答えはもらえませんでした。
なるほど、外務省系だと警察内部のことは分からないし、アメリカの手前、下手なことは言えないので、答えないんでしょうか?
>「某警視庁の警視様」様が、直々にそう言っていたとすると信憑性が高いですね。
>”ボーダーライン”についても、かなりはっきりしたという感じです。
>
>そーりーさん、これは公にされていることなのでしょうか。
>
>公開されていないことだとすると、掲示板をご覧の方には、かなり信憑性のあるアドバイスということで留めておいたほうがよいのかと思いました。
警察関係の方が言っているということは、かなり信憑性のある、という表現がピッタリ来ると思いますね。そーりーさんが身を張って聞いていることですから、それを嘘だ、と切って捨てることは出来ないでしょう。
赤切符交通事犯までビザを取ってくれというのは、移民弁護士の利権のため(何しろ私も含めてそう言う人かなりいるからねぇ・・・)大使館に言わせていると勘ぐりたくなりますね。
>みなさま、どうぞご参考にしてくださいませ。
>最終的にVisaをとるか取らないかはご自身でご判断をお願いいたします。
大変参考になりました。交通事犯の赤切符だけの場合、略式で済んだならギリギリ大丈夫そうですね。もっとも、略式の場合、手続き非公開(警察も検察も裁判権の決定も)が前提で建前上、アメリカ当局に分かるはずがないのですが・・・
それでも分かるというのは、どう考えても日本の司法の中枢部に日本国民の利益に反する人間が入り込んでいる、ということになりますよね。
>現に、交通犯罪を現地で申告してしまい、虚偽の申告とされ、送還された方もいますから…
それがねぇ・・・実際いると言われると。
あと、犯歴と戸籍とパスポートナンバーのリンクですが、戸籍というのは犯罪人名簿ということでしょうか? 戸籍に載るということはありえない(というかやってはいけない)はずなので・・・
ただ、戸籍を提出すると、資格試験の管理者などしかるべき公的機関の場合は犯罪人か否かの確認が入ると思います。それにリンクという意味だと思いますが。
まぁ、今後はこういったことにならないよう気をつけます。
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