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辻 正行さん、こんばんは。
航空会社によっても若干違うのですが、似たり寄ったりです。
以下は、日本の航空会社の参考例です。
■日本航空
旅客が客室内に持込むことができる手荷物は、旅客が携帯し保管する身の回りの物品の他、会社規則に定める物品で、客室内の収納棚又は旅客の前の座席の下に収納可能で、かつ、三辺の和が115センチメ−トル(45インチ)以内のもの、又は会社が機内持込みを特に認めたものとします。ただし、会社が、客室内に安全に収納できないと判断した手荷物を、客室内に持ち込むことはできません。
■全日空
国際線の機内持ち込み手荷物は、カメラや眼鏡など身の回り品の他に、客室内の収納棚またはお客様の前の座席下に収納できるもので、3辺の和が115cm以内で、各辺の長さが55cm×40cm×23cm以内かつ10kg以下のもの1個まで、お客様ご自身の管理の下でお持ち込みいただけます。3辺の和には付属品部分(ハンドル、車輪など)を含みます。
ファーストクラスおよびCLUB ANAご利用の場合は、2個までお持ち込みいただけます。(1個あたりの基準は上記と同様です。また、機種および収納スペースの大きさによっては、お持ち込みいただけない場合があります)。
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