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米国が犯歴(前歴)を収集しているのは事実です。
どのような基準で、どのような犯歴・前歴者をリストアップしているか、それは誰にも分かりません。
しかし、全ての犯歴・前歴を網羅出来るはずありません。
ESTAに正確に申告してVISA申請をする人もいますし、虚偽申告をする人もいます。
そして虚偽申告をしながら許可を得れる人もいれば、何かしらの理由により拒否を受ける人がいるのも事実です。
どのようにESTA申告するか、あとは貴方の判断次第です。
ちなみにイタリアへの渡航には、犯歴・前歴は問われません。
入国出来るかどうかは、その時の入国審査官次第です。
(どの国への入国でも同じで、入国審査官にその権限が与えられています)
▼なおさん:
>主人と来月にハワイに行くことになり、色々と調べていたら
>ここにたどりつきました。
>
>主人には執行猶予がついていた時期がありました。(障害か不法侵入なのか
>はわかりません。・・・聞いても教えてくれないので)
>2007年11月にハワイに行ったときには、その執行猶予があけてからで、
>無知だった私は犯罪歴について何も考えてもいなかったのですが、
>(主人はわかりませんが・・・)無事に入国できました。
>
>今回ESTAが導入後なので、嘘の申請で今回もいけるのか
>とても心配です。
>
>2年前にイタリアに出かけた時は何も問題ありませんでした。
>
>旅行をキャンセルするか、だめもとで試してみるのか悩んでいます。
>金額が大きいのと日にちが迫っているので、どうしたらいいものか
>どなたか経験のある方みえないでしょうか?
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