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なかなか微妙ですね。
結局、ビザ免除を利用できるかどうかは(日本における)逮捕歴や犯歴だけでは単純に決まらないということなんでしょうかね。
日本はどの程度の情報をアメリカに提供しているのかわかるといいのですが…
ただ、薬事法違反というのは、破廉恥罪じゃないような気もしますので、必ずしも略式罰金は大丈夫とも言い切れないような気もします。
おっしゃるとおり、犯歴の質問にyesと書いても、日本でOKといわれたような説明や、大使館に問い合わせた結果を英語で説明できれば良いのかもしれませんね。アメリカ大使館のホームページには、問い合わせの回答は一般的な回答だと書かれていましたが、それなりに細かいことを教えてくれるというのは有用な情報でした。
▼rinさん:
>私は大麻所持で逮捕、拘留後不起訴、
>主人は脅迫罪で逮捕され、拘留後不起訴、
>ハワイ、グアム数回行っていますが、
>全ていいえにしていました。いいえでいいよなって感じで。
>飛行機で配られるこの記入するI-94Wが
>重要なものと思っていませんでしたので。
>
>今回の薬事法で初めて逮捕はされませんでしたが有罪判決だったので、
>心配していたのです。
>この件も、略式命令で素直に罰金を払い、
>正式裁判を申し出なければ国家?の言う事を素直に聞いているので
>OKみたいな感じでした。
>
>思想がアメリカが危ないと思う宗教、オウム真理教に入っていたとか、
>そういう人はデーターに載っていると思います。暴力団もですが、
>微罪でも、何もしてなくても入国拒否されるのではないですか?
>
>国家的というのでしょか伝え方が分からないのですが
>そういうのに反抗的な犯罪、危ない思想の持ち主で逮捕歴があったり、
>今でもアーレフ?に入信してるとデーターに載っていたりするのではないですか?
>
>犯罪歴に、はいで答えてるとどうなるのでしょうか?
>別室に連れて行かれて、
>こういう事件でこういう判決で逮捕されましたが、
>罰金刑で罰金も支払い反省していますと、
>英語で入国管理菅に伝えられればOKなのかもしれまんね。
>一度やってみたいです。
>
>そうです。
>その様な感じです。↓
>>
>>Noでいいのでは?逮捕歴の概念がアメリカと日本では
>>異なるように思います。執行猶予中以上の罪の場合が確実にYesかと。
>>
>>
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