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匿名さん
そうですねー今はコンピューター技術もたしかに進化してるし可能かも・・・。
あー怖い怖い>−<
ご友人の方がバレてしまったというのは無犯罪証明書?に犯歴ありと出たからでしょうか・・・それともそのような書類を一切出さずに大使館でバレてしまったということでしょうか?
気になります・・・・。
▼匿名さん:
>おめでとうございます。
>
>>なぜなら、そのような情報が全てアメリカに流れているとは考え
>>ずらいからです。もしすべての前科者/逮捕歴のある人のデータが
>>流れていたら、ほとんどの人がアメリカに入国できないことになります。
>>また、アメリカに行く人は日本人だけじゃもちろんありません。各国の
>>前科者の膨大なデータを全て管理することはほとんど不可能では?と思うからです。
>
>これは、テロ対策の予算アップと、コンピュータ技術の進化により、可能となっています。それを裏付ける事例も、たびたび見られます。日本の警察も紙ではなくデータベースを持っているのですから、それをつなぐのは技術が進歩すれば簡単です。
>
>>指紋採取に関しても同じ理由です。自転車泥棒などでとられた指紋がアメリカに
>>すべて流れているとは考えられませんからね(笑
>
>自転車泥棒は、指紋ではなく、犯罪データベースで流れています。
>VWPではありませんが、知人の5年以上前の自転車泥棒が、ビザ申請でバレてしまったケースがあります。
>(ビザ取得はOKだったみたいですが、取得は難航したようです)
>
>将来的には、パスポートと指紋でダブルチェックをかけることになるでしょうね。
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