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▼ミミさん:
>こんにちわ。
>そうですね。弁護士〔移民弁護士〕に相談するのが自分にあった一番詳しいことが聞けると思いますよ。移民弁護士に相談しないと間違ったことなどを言われてしまったりするので気をつけてくださいね。
>
>イギリス旅行のときはノンビザでした。私はイギリスがそんなに厳しいとしらずに行ったので。。。旅行会社のツァーだったせいかとっても甘甘でした w
>
>私もビザ無しでOKの分だけアメリカに行こうかとも考えました〔苦笑〕仕事といっても主人の海外転勤なので。
>でも、留学目的で行かれるのであればビザ無しでは無理だと思いますよ。
>
>
>余談ですが、
>私は、ビザも主人の職場でいつでもアメリカにこれるように最初に申請されてしまうので犯罪歴の部分の申告が勝手に無しにされて申請されてしまいそうです。そのことを弁護士に相談しましたら、犯歴をなしにしたら大使館は分からないのでビザはおりてしまうとのことでした。ただ虚偽の申告でビザなので何かあったときにトラブルになったりするだろうと。
>空港の指紋検査で分からなくてビザもおりるんだったらそうの方法でチャレンジしてみようか・・なんて考えたりもしてしまいましたが、やっぱりまっとうな方法がいいなぁ。なんて考えてます。
>
>そうなんですか?強制送還、入国拒否はよく聞きますが逮捕ははじめて聞きました。逮捕は嫌ですね(´・ω・`)
>
>一応今考えているのは、べつの弁護士の先生にもう一回相談してみようかな。と思っています。次は免責ができるとこかもしれないので。
>
>悩子さんはいつ留学に行かれる予定だったんですか?
ミミさん、こんばんわ。
ミミさんも御主人様の会社で申請されるとなると、確かに虚偽申告になってしまいますね…。
無事に通過できること願いますが、もしもバレてトラブルがあったりなんてすると…(つω;`)
因みに私も素直にまっとうに申告したいです…(本音は違いますけど…
英国へはツアーだったのですね。
確かにツアーだと若干、甘い傾向があると以前聞いたことがありますw
でも普通に入国できて良かったですね!
話は変わりますが、二日前に某弁護士事務所にメールにて無料相談をしてみました。とても感じの良い先生で、回答も二日ほどで返信して頂きました。
その詳細を書きますので参考になれば幸いです。
因みに、あくまでも無料相談ですので参考までの回答を頂いた結果です。
やはり覚醒剤関係は、どこの国においても非常に厳しく見られるもののひとつだそうです。
それでも可能性を上げる為には、時期や犯罪に至った経路、後悔や反省、償いの過程などあらゆる角度から文書及び裏付資料をもって証明していく必要があるようです。
マイナスの過去に対して、どれだけプラスの材料を出し効果的に構築していくことがポイントになるようです。やり方次第でもあるようです。
ビザに関しては、英国だと猶予満了していれば申請することは可能かもしれないようですが、やはり前科によりけりだと…。
勇気を持って相談した結果、少しだけ安心した反面、諦めの念も出てきた次第です。
ただ、可能性はケースバイケース、駄目と思いながらも挑戦してみようと思っています。
前科者にも、夢や希望は持っていいのではないかと、あくまでポジティヴに。
余談ですが、私の英国留学については、今年末の予定でした。
エージェントも決め学校も決めた段階でしたが、調べていくうちに前科の問題(ビザ)に衝突し、今に至ります。
※私が相談させて頂いた事務所のURLを貼っておきますね。とても丁寧で親切な方です!
http://www.mao-cjlaw.com/index.html
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