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▼そのまさん:
>▼[名前なし]さん:
>>説明不足で申し訳ございません。
>>米国大使館のHPでは「犯罪歴のある人はVISA免除プログラムを使用することができません」と書いてありますが、全ての旅行者がそれを目にするわけではありません。
>>そのためI-94Wの入国カードで犯罪歴を問う部分があるのだと思いますが、変更後の文面で問われるのは合計で5年以上の禁固以上の刑を受けた者もしくは規制薬物に関する犯罪を犯した者だけになりました。これだけを問うということは、これ以外の犯罪歴はほぼ確実にイミグレでもスルーされることだと思われます。
>>そもそも米国に犯罪歴が流れているというのも確実かどうかはわかりません。
>>しかし、流れていてあなたの犯罪歴を向こうのイミグレの人が参照できたとしても、入国カードで問われていない以上、あなたの犯罪歴によって入国できなくなる可能性は現時点では0だと思います。入国カードがまた変更されたらわからないと思いますが、変更されてまだ3ヶ月も経っていないので、大丈夫でしょう!
>ご回答ありがとうございます。
>気分的に少し安心しました。色々と情報が錯綜していて何を信じてよいやら分からなくなっていました。
>ただ私の場合は以前のI-94Wの書式において規則を破って入国した実績があります。
>完全に虚偽申告です。イミグレに当然入国の履歴が残っているわけですから仮に過去の犯罪歴がイミグレに分かったとしたら入国拒否されるのではないかと心配しています。まして厳しいハワイで入国しようとしているわけですから非常に心配です。
>お分かりになる範囲内で構いませんのでご回答お願いできますでしょうか?
横から失礼します。
たしかに以前の入国実績は残ってますので
なにかのきっかけで調べられたら、具合はよくないでしょうね。
でも、永住ビザをとるとか、就労ビザををとるとかでなければ
ふつうにビザ免除プログラムで税関をふつうにスルーできるんじゃ
ないでしょうか。
もっと重い刑罰を受けてて無事だった人もいます。
ただ、たまに抜き打ち検査的に控え室に呼んで
調べることがあるという話しも聞きます。
そうすることで、その話しが、
資格不適格者の入国の抑止効果を生んでるわけです。
前科記録は死ぬまで残ってしまいますが
現地で悪さするつもりなければ、無事に入国もできると
思います。
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