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▼なみさん:
>ぼにょさん、匿名さん早速のお返事ありがとうございます。
>最初に質問をさせていただいてから、
>アメリカビザトラブルの専門会社(http://www.albsjapan.com/)を見つけ、
>ビザの必要性を問い合わせてみました。
>答えは、
>「・・・・・逮捕歴にも軽重の度合いが色々ありますが、
>いかなる微罪であっても今後米国に入国するには
>目的にあった何らかのビザを取得する必要がございます。」
>「アメリカ大使館のHPにも記載されておりますが、
>逮捕歴がある場合、一日の観光目的であっても今後ビザが必要になります。」
>というものでした。
>専門家から見ると、私には逮捕歴があるということのようでした。
専門家とはいえ、日本の警察(と検察)の内部情報やルールは
門外不出ですから、実際には「知りません」(反対に警察から情報が
流れていたら問題です。警察官が情報漏洩の罪で犯罪者になります)
何がいいたいかというと、アメリカビザトラブルの専門会社は
観光ビザ(つまりビザなしで入国できること)でなく
ビザの取得自体をビジネスにしてるので、
「トラブルの種になりそうな可能性が0でない」という理屈は
あらゆるケースで通るのだから、全部ビザをとらせよう
=「客にしてしまおう」と、いう発想なのじゃないかしら。
>また、違う方にも聞いてみたところ、
>「微罪処分は完全な無罪ではなく、警察で記録され、
>それらがどこまでオンラインに載っているか明確ではありません。
>質問には、正直に説明するしかありません。」
>という回答でした。
あなたが、アメリカで犯罪を犯したことがあるのなら
話は別ですが、各国家間では、究極の個人情報である
犯罪経歴は、簡単に出たり入ったりできません。
日本の外務省、アメリカの司法省(DOJ)など
さまざまな経路を通じての確認になります。
>匿名さんが載せてくださったサイトでは
>警察官の方が全く問題ないと仰っていますが、
>情報に翻弄されてしまっています。
2008年のサイトでも「問題なし」とした
警察の方が書いたものを読んだことがあります。
なによりも、あなたは「逮捕」はされてないと思うのですが。
1.警察で物理的に拘束されましか?手錠や腰縄を打たれたり
留置場に一泊したりしましたか? →逮捕歴0、前歴1のみです。
2.検察で起訴されて、裁判で有罪判決を受けてませんから
→前科も0です。
>2006年のことなので、今はもっと厳しくまっているということもありえますよね。試しに行ってみるしかないのでしょうか。
可能性を心配したら、もう何をいっても
その猜疑心・疑心暗鬼は消えないとは思います。
気持ちはよくわかりますが私は
100%大丈夫と思います。
それから警察に身分証明書をもって
直接行って、犯罪経歴を調べてもらってください。
逮捕歴、前歴、前科を、本人になら
教えてくれるはず。
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