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▼誉さん:
ご返信ありがとうございます。
無犯罪証明書が不要ではありますが、ビザ申請書にはYasがある場合は「please provide details」とあり説明を書く欄がありました。赴任を辞退する事は、もう不可能な状態の為、断ればどのみち会社にいられなくなるので考えてしまいます。
あと少しで5年が経過するので前歴になると思われますが、その場合はビザ申請の際に発覚する可能性は変わらないのでしょうか。
連日眠れない程悩んでいますが、この苦しみは当然の報いと本当に後悔しています。
助言頂けると助かります。
>これは法的アドバイスでは無く、一般的なご返答になる事をお許しください。
>
>ビザの審査は性善説に基づき行われます。
>そして、正しい申告であると宣誓の上、署名です。
>
>様々なデーターベースを参照した上、申告内容が正しいと信憑された上でビザは発給されます。
>
>しかしながら、無犯罪証明が不要だと言うことで、発覚の可能性は低いと思われますが、
>何らかのデータが発覚してしまうと、すべての信憑性が失われ却下の可能性も否めません。
>
>逮捕歴の有無を問う場合は、「if yes, explain」とあるはずで、逮捕歴があったとしても
>ビザの発給に触れない犯罪や合理的な説明などがなされていれば、問題は起こりえないでしょう。
>
>基本的には、ビザ申請書類は正確に書くことが求められます。
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