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▼誉さん:
ご回答誠にありがとうございます。
書き方が紛らわしく申し訳ありません。ビザ申請は私の会社が
ブランケットL1ビザの申請手続きをしますので、会社に知られずに
正直に申請する方法を模索していますが、良い方法がまだ見つからず、
会社を辞めることも含めて非常に悩んでいます…
>ビザカテゴリが解りませんが、一般的に就労が出来るビザの場合は
>永住権に準ずる形になりますので、バックグラウンドのチェックは
>観光&一次商用などのBカテゴリ(ESTA)とは大きく異なります。
>
>1. 基本的にはビザ申請は正しく行うべきです。
>日本の弁護士は日本の法律には精通していますが、アメリカ移民法に関しては
>移民弁護士に問い合わせるべきです。アメリカでは外国人の出入国に関して
>移民弁護士が専門家とされています。
>(その部分が、弁護士の「保証は出来ないが」の前置きに繋がっていると思います。)
>不起訴であれば、各都道府県発行の犯罪経歴証明書には記載されてはいませんが
>それに記載されている内容の有無を鵜呑みにするほど、信憑されているとは
>思いません。
>この掲示板にも書きましたが、逮捕歴や有罪歴などの犯罪情報の収集はそれほど
>難しくないと思われます。
>
>2. ビザ申請について面接が行われると思いますが、その際に別紙説明書を追加
>添付することは可能だと思います。しかし、事前提出された書類で審査が進行
>した上での面接時に、重大な変更点が発覚したら?そのまま進行するとは
>思えません。
>
>3. ビザは必然性が有れば、発給されると思います。
>より重い薬物犯罪を犯した者でもビザは発給されていますよ。
>(TV見てれば、解るでしょう。)
>要するに、正直に正確に、必要と思われる資料を添付すれば、それほど
>難しく考える必要は無いかも知れません。
>
>ビザ取得代行会社にご依頼されるようですが、守秘義務があると思いますので
>その部分についての、お問い合わせされてみてはいかがでしょう?
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