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解決できました
>迷惑防止条例(痴漢)で9年ほど前に略式起訴、罰金30万円を収めた者です。
>猛省して今は再犯なく今に至っております。
>来月4月にハワイを訪れたいと計画をしておりますが、最近の入国審査について情報をいただけたらと思い、投稿させていただきました。
>長文になりますが、有識の方からのご回答をお待ち申し上げます。
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>1.PCSC協定について
>1年以上の禁固刑、またはであれば米国に対して指紋情報が提供される条約が締結されたと聞いております。この中には、不起訴になった方も含まれているとか。
>そこでお聞きします。1年以上の禁固刑は裁判の結果であると思いますが、不起訴が含まれるというのは、どの時点でPCSC協定の対象となる罪と判断されているのでしょうか。
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>2.PCSC協定の対象
>罰金刑であれば、そもそも、米国に対して情報が提供されていないという事になるのでしょうか。
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>3.入国審査の指紋照合
>日本から提供される指紋の情報だけでも1000万件以上とネットで拝見をしました。10000件の情報を1秒で処理するとしても、また他の国のDBを含めると1000秒以上の時間がかかると思います。
>過去、ハワイの入国審査でそれほどまえに時間を要したことがありません。指紋をとって終了!、そんな感じでした。
>PCSC協定が締結されたのちは、それなりの照合時間にて入国審査がされているのでしょうか。
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>4.改正個人情報保護法
>新しい法律では、センシティブ情報を含めて海外のDBに、更には提供先がその情報を利用するには原則として事前承諾が必要とされておりますが、その承諾をしない限りは、米国に情報が提供されいないのでしょうか。
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>以上です。
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>改めて簡単に申し上げれば、私の指紋情報は入国審査時にて、別室に招かれるような情報としてハワイの入国審査官が、その場で把握できるのでしょうか。
>難しいと存じますが、ご教授いただけると幸甚です。
>よろしくお願いします。
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