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>予定としては、満了後にパスポート発行・ESTAは通常通りの入力・入国カードは全てNOで明記しようと考えております。
虚偽申告となり、お勧めできません。
>1.執行猶予満了直後のパスポート発行で特に問題はないのか
>(ICチップ内に犯歴情報が入っているのではないか)
パスポートには犯歴は載りません。
>2.今回のスピード違反での判決を隠しての入国は可能であるのか
www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visawaiverinfo.asp
「逮捕や有罪に至らないような交通違反の場合は、その他のビザ免除プログラムの条件を満たしていればこのプログラムの利用が可能です。」
と、有りますので、あなたはビザ免除プログラムを利用できません。
>3.未成年時の交通事故での家庭裁判所に呼ばれた件は関連してくるのか
刑事事件で2回の有罪歴と解釈出来ますので、問題が露出する可能性は大きくなります。
>また皆様の周りで、私と同じ様な状況でハワイに入国できた・出来なかったというお話があればお聞きしたいです。
ESTAの申告、アメリカの入国等によってあなたの情報がアメリカに記録されることになります。
最初の入国では名寄せが出来ないかも知れませんが、虚偽申告は後々の問題となり得ますので
確実な入国を望まれるならば、ビザ取得がお勧めです。
>今では車もバイクも売却し、自分の行いを反省すると共に運転をせず生活しています。
こちらは裁判所ではありませんので、あなたの反省の度合いで判断が変わる物ではありません。
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